心理学における投影とは~鏡の法則を知って幸せを手に入れる~

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心理学における投影とは~鏡の法則を知って幸せを手に入れる~

心理学と聞くと、あなたはどのようなイメージを思い浮かべられるでしょうか。ビジネスやプライベートで自分が有利になるように相手の心理を読み、読み取った心理を元に行動をするという使い方を想像される方もいらっしゃるでしょう。しかし、心理学はビジネスやプライベートの心理戦に使えるだけではありません。自分自身の幸せのためにも使えるものです。この記事では、心理学における投影を解説し、鏡の法則をご紹介します。

 

心理学における投影とは何か

心理学における投影とは何か

まず、心理学における投影についてお話します。投影とは心理学の用語であり、自分の悪い面を認めたくない時に他の人間に対して自分の悪い面を押し付ける心の働きを指します。ただし、投影は良い面で働くケースもあるため、必ずしも悪い働きとは言えません。

例えば、カフェで一人で読書をしながら過ごしている人がいたとします。この人を見た時、自分自身が孤独を感じることが多かったり、寂しい気分になっていたりすると、「あの人も寂しいんだろうな」と見えてきます。しかし、自分自身が自立心が強かったり、一人の時間を楽しんでいたりすると、同じ光景を見ても「あの人も一人を楽しんでいるな」と感じます。このように、自分の心にあるものによって、物の見え方が変わるのは投影による効果です。

 

鏡の法則とは何か

鏡の法則とは何か

次に、鏡の法則についてお話します。鏡の法則とは、投影による効果による法則であり、自分の行いがそのまま返ってくるという法則です。鏡を覗き込むと自分自身が映ります。鏡の前であなたが笑えば、鏡に映るあなたも笑います。鏡の法則において、自分自身に降りかかる出来事や周囲の人々は自分にとっての鏡として位置づけられます。

したがって、あなたがイライラとして誰かに対応をすれば、同じように誰かから雑な対応をされることになります。逆に、親切を心掛けて接していれば、誰かから同じように親切にしてもらえるようになります。

 

鏡の法則で幸せを手に入れるためには

鏡の法則で幸せを手に入れるためには

それでは、鏡の法則を使って幸せを手に入れるためには、どのようなことに気を付けたらいいのでしょうか。まず、自分の行いや考え方を見直し、改善をすることです。誰かから嫌なことをされたり、嫌な出来事に遭遇した時は、怒ったり悲観したりするのではなく、「自分は〇〇はしないようにしよう」と受け止めて、自分の改善に活かすのです。

次に、結果を焦らないことが大切です。鏡に映った自分は、自分と同時に動きます。そのため、鏡の法則でも、すぐに効果を得られると勘違いをされる方も多いです。しかし、鏡の法則の効果は遅れてやってくることが大半です。ですから、すぐに効果が得られないからといって、努力をやめてしまうと鏡の法則による効果を得られなくなってしまいます。幸せを手に入れるためにも、気長に取り組むことが大切なのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。心理学は、自分の幸せのためにも使えるものです。鏡に向かって微笑むと、鏡に映る自分が微笑むように、自分の行いや考え方を改善することによって、プラスな効果が自分自身に返ってきます。

鏡の法則はすぐに効果を得られることばかりではありませんが、焦らずに実践することで幸せを呼び込めるようになります。

 

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