ロジックツリーとは何か~ツールを使って解決策を導き出す~

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ロジックツリーとは何か~ツールを使って解決策を導き出す~

ビジネスシーンでは思考を巡らすことが多いものです。思考によって今後の課題や戦略を決めていきますから、いい加減に考えることはできません。しかし、一生懸命に考えてもなかなか結論を出せない時もありますよね。そんな時には、どうしたらいいのでしょうか。この記事では、思考を助けるロジックツリーについてお話します。

 

ロジックツリーとは何か

ロジックツリーとは何か

まず、ロジックツリーについて解説します。ロジックツリーは、一つの問題や課題を分解して、論理的に原因や解決策を導き出すものです。ロジックツリーを使う時には、問題や課題を頭の中で考えるだけではなく、思考をそのまま書き出します。また、書き出して見えてきたところから更に考えを進める場合は、一つのキーワードを枝分かれさせて考えたことや見えてきたものを書き足します。

問題を分解して書き出すと、だんだんと木の枝が伸びるようになるため、ロジックツリーと呼ばれています。書き出すという作業は創造することのように見えますが、論理的な思考を元に書き出していますから、ロジカルシンキングのフレームワークであり、ツールであると言えます。

 

ロジックツリーの種類

ロジックツリーの種類

ロジックツリーには、いくつかの種類があります。

まず、WHYツリーです。これは、問題や課題を考える際に「なぜ」という観点から考え、「なぜ」を繰り返し考えることで原因を探します。

次に、HOWツリーです。これは、「どうやって」という観点から考え、「どうやって」を繰り返すことで解決策を探します。

最後に、WHATツリーです。これは、問題の要素を分解していくことで課題を網羅的に把握します。

 

ロジックツリーを使うと解決策が見えやすいのはなぜか

ロジックツリーを使うと解決策が見えやすいのはなぜか

ロジックツリーは、問題と分解したものを書き出すことにより思考を視覚化します。頭の中で考えているだけだと、だんだんと頭の中が混乱してしまいやすいのですが、書き出して視覚化することで、混乱することなく思考を進められます。そして、視覚化することで、どこまで思考したかを把握することもできます。

また、頭の中で考える時には、思考は自分一人のものとなります。しかし、ロジックツリーを使えば、複数の人間で同時に思考を進めることも可能になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。過去のデータに目を通し、一生懸命に論理的に考えても結論を導き出せなかったり、解決策が思い浮かばない時にはロジックツリーを使うことをおすすめします。ロジックツリーは、問題を分解することで全体を把握したり、解決策を導き出したりするために役立つツールです。

皆さんも何かを考える時には、ロジックツリーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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