クリエイティブシンキングってどんなもの?フレームワークから飛び出そう

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クリエイティブシンキングってどんなもの?フレームワークから飛び出そう

経営や営業の戦略を考えていくためには、勘だけで動いてはいけません。実際の根拠に基づき、論理的に推論をしていくことで、結果を得られるような方法に辿り着くことができます。しかし、論理的な思考は重要なのですが、時は柔軟な発想によって、今までなら思いつかなかったようないいアイディアが浮かぶこともあります。この記事では、クリエイティブシンキングについてお話します。

 

クリエイティブシンキングとは何か

クリエイティブシンキングとは何か

まず、クリエイティブシンキングについてお話します。クリエイティブは創造、シンキングは思考を意味しますから、そのまま訳すと創造する思考となります。創造は、自由に発想して行うものです。

クリエイティブシンキングは、創造をするように、枠組みにはとらわれず、自由に物事を考える思考プロセスだと言えます。

 

クリエイティブシンキングとロジカルシンキングの違いとは

クリエイティブシンキングとロジカルシンキングの違いとは

前述したように、クリエイティブシンキングは子どもが何かを考える時のように、既存の枠組みにとらわれない自由な思考であり、右脳的な思考です。これに対し、ロジカルシンキングはフレームワークや論理上にあるルールを重視する思考であり、左脳的な思考と言えます。

したがって、クリエイティブシンキングとロジカルシンキングは、フレームワークから飛び出して考えるか、フレームワークに重きを置くかという大きな違いがあると言えます。

 

それぞれの違いを知ってシーンで活かす

それぞれの違いを知ってシーンで活かす

物事を考えていく上では、ロジカルシンキングもクリエイティブシンキングの両方とも必要となります。例えば、ロジカルシンキングだけだと、根拠に基づいて考えていっても壁にぶつかってしまうと結論を出せなくなります。逆に、クリエイティブシンキングだけだと、考えて導き出した結論と現実との間に大きなギャップが生まれてしまうこともあります。

したがって、シーンに応じて思考法を使い分けることが必要となります。例えば、新商品の開発をする際に、既存の商品をバージョンアップさせたものを作るなら、旧商品によって起こったトラブルや売れ行きなどを分析したデータを使ってロジカルシンキングで考えるといいでしょう。逆に、斬新な新商品で注目を集めるならば、自由な発想のクリエイティブシンキングの方が向いていると言えます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。戦略を練っていくためには、論理的な思考が大切です。しかし、論理的なロジカルシンキングだけでは補えない部分もあります。

自由な思考であるクリエイティブシンキングと論理的なロジカルシンキング、それぞれの特徴を知り、シーンによって思考法を使い分けることが大切なのです。

 

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