ビジュアルシンキングとロジカルシンキングの違いとは~内容と効果について~

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ビジュアルシンキングとロジカルシンキングの違いとは~内容と効果について~

今後の経営戦略や新商品の開発、システムの考案などビジネスシーンでは何かについて考えなければいけない瞬間が多くあります。自分自身だけでなく会社にも影響することを考えるとなると、「少しでもいいアイディアを出したい…!」と感じますよね。それでも、なかなか結論を出せない時もあるでしょう。そんな時にはビジュアルシンキングを取り入れてみてはいかがでしょうか。この記事では、ビジュアルシンキングについてお話します。

 

ビジュアルシンキングとは何か

ビジュアルシンキングとは何か

ビジュアルシンキングとは、何かを考える時に文章として書き出すだけではなく、図や絵などを書くことで思考を進める思考法です。絵を描くと聞くと、上手に描けなければビジュアルシンキングを実践できないように感じるかもしれません。しかし、ビジュアルシンキングでは、文章以外のものを書いて視覚化することが大切なので、絵が得意ではなくても矢印や円などを用いてビジュアルシンキングをすることが可能となります。

 

ビジュアルシンキングの効果とは

ビジュアルシンキングの効果とは

ビジュアルシンキングは、問題や問題に含まれている要素などを紙に書き出します。そのため、チームやグループなどで同時に考えることができます。また、図や絵を描くことによってイメージがしやすくなり、更なるアイディアを生み出しやすくなります。

そして、頭の中で考えるだけでは情報が混ざりやすくなってしまいますが、紙に図や絵を用いて書き出すことによって、どの情報に価値があるのか、どの情報を優先すべきかなど、情報を見極めやすくなります。

 

ビジュアルシンキングとロジカルシンキングの違いとは

ビジュアルシンキングとロジカルシンキングの違いとは

それでは、ビジュアルシンキングとロジカルシンキングは、どのように違うのでしょうか。ロジカルシンキングは、論理的な思考法であり、情報を論理的に整理したり、分析をしたりすることによって問題の把握や解決を行います。

これに対し、ビジュアルシンキングは思考を絵や図として書き出すため、視覚的に把握することが可能となり、問題の中に隠れている解決策やアイディアを探しやすくします。したがって、ビジュアルシンキングはロジカルシンキングよりも直感的な部分の多い思考法と言えます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。物事を考え、紙に書き出す時には文章として書くことは多いでしょう。しかし、ビジュアルシンキングは文章に加えて絵や図を書きます。絵や図を書くことで問題に含まれる要素の位置関係や解決策を探しやすくなったり、思考を整理しやすくなります。

ロジカルシンキングは事実や根拠に基づく論理的な思考法であり、はまっている方の中で解決できないと、なかなか突破口を見付けられなくなります。そうした時には、ビジュアルシンキングを取り入れ、思考を整理してみるといいでしょう。

 

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