ラテラルシンキングとは~思考法を学んで柔軟に考えよう~

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ラテラルシンキングとは~思考法を学んで柔軟に考えよう~

皆さんは何かを考える時、どのように考えますか?過去の事例やデータを集め、それらの情報を整理し、分析することで論理的に考えることもあるでしょう。正確さを求めるとなると論理的であることは重要です。しかし、論理的な思考法が最も優れているものとは言えないのです。この記事では、柔軟に物事を考える思考法であるラテラルシンキングについてお話します。

 

ラテラルシンキングとはどのような思考法か

ラテラルシンキングとはどのような思考法か

まず、ラテラルシンキングについてお話します。ラテラルシンキングとは、固定概念とは異なる角度から見て結論を導き出す思考法です。そのため、ラテラルシンキングをする際に、最も障害となるものは固定概念だと言えます。

ラテラルシンキングは固定概念にとらわれない発想による思考ですから、子どものように自由に発想をすることでラテラルシンキングをすることができるようになります。

 

ラテラルシンキングとロジカルシンキングの違い

ラテラルシンキングとロジカルシンキングの違い

しかし、ビジネスシーンで何かを考える際には、根拠に基づいた論理的な思考でなければいけない時もあります。そんな時にはロジカルシンキングが有効です。ロジカルシンキングは、情報やルールなどを元に論理立てて物事を考える思考法です。

順序立てて物事を考えるロジカルシンキングの対極にあるのが、ラテラルシンキングです。ラテラルシンキングは固定概念にとらわれない自由な思考法ですから、ロジカルシンキングのように順序立てて考える必要はないのです。

 

ラテラルシンキングを鍛えるためには

ラテラルシンキングを鍛えるためには

固定概念を身に付けた大人にとって、ラテラルシンキングはロジカルシンキングよりも難しいかもしれません。しかし、ラテラルシンキングを鍛えることもできます。ラテラルシンキングを鍛えるためには、実際に物事を考えて鍛えることが有効です。

例えば、13個のオレンジを3人に平等に分けるためにはどうしたらいいでしょうか。まず1人4個ずつオレンジを配り、残りの1個を3人で分けるという答えでもいいですし、1人4個ずつオレンジを配り、残りの1個はじゃんけんで誰のものかを決めるという答えでもいいです。この問題に、正解はありません。ラテラルシンキングは自由な発想で解決策を探すことで鍛えられるのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。既存の枠組みの中で物事を考えることも大切ですが、ラテラルシンキングでは固定概念にとらわれず、子どもの発想のように自由に物事を考えます。そうすることで、論理的な思考だけでは考えつかなかったようなアイディアが思い浮かびます。

ラテラルシンキングは、自由な発想なので革新的なものを求めている時や新しいものを求めている時に最適な思考法なのです。皆さんも、シーンに合わせてロジカルシンキングとラテラルシンキングを使い分けてみてくださいね。

 

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