アドラー心理学の名言4選

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現代の日本では心理学が一般の人たちへも普及しつつありますが、その中でも特にアドラーの心理学が今注目されています。

アドラーの心理学は個人に着目した内容となっていて、人間関係やビジネスなど日々の生活でも応用できる要素が詰まっていますので、心理学界のみならず一般の人たちの間でもかなり人気が高いものになっています。今回はそのような生活に役立つアドラー心理学の中から、名言を4つご紹介したいと思います。

 

アドラー心理学の名言1

アドラー心理学の名言1

「健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる。不健全な人は、相手を操作し変えようとする。」

相手を変えるのはとても大変です。どんなに相手が間違っていて正論を唱えたとしても、そう簡単に人は変わってくれません。賢い人は相手を変えることに労力を使うのではなく、自分を変えようと努力します。

 

アドラー心理学の名言2

アドラー心理学の名言2

「重要なことは人が何を持って生まれたかではなく、与えられたものをどう使いこなすかである。」

生まれ持った才能や自分の能力だけで自分の価値を決めてはいけません。自分がどんな才能や能力を持っているかよりも、今自分が持っているものをどうやって活かして行くかが大切です。

 

アドラー心理学の名言3

アドラー心理学の名言3

「世話好きな人は、単に優しい人なのではない。相手を自分に依存させ、自分が重要な人物であることを実感したいのだ。」

よく「あの人はすごく優しい。自分はあんな優しくはなれない。」などのセリフを聞きますが、そういう人は単に優しいわけではありません。優しくすると周りに良い人だ、重要な人だと思われるので、そう思われたいがためにやっているのです。

自分もそれがモチベーションなら優しくなれるでしょう。でもそのモチベーションは人それぞれなので、優しくなれない人もいます。

 

アドラー心理学の名言4

アドラー心理学の名言4

「楽観的であれ。過去を悔やむのでなく、未来を不安視するのでもなく、今現在の「ここ」だけを見るのだ。」

終わってしまったことを反省することは大切ですが、いつまでも悔やんでいても時間の無駄です。将来を不安に感じることから準備を入念にすることは必要ですが、ただ不安視していては何も始まりません。大事なのは今現在何をするべきなのか考え、今に力を入れることです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。聞いてみると当たり前に聞こえるかもしれませんが、普段何気なく生きていれば忘れてしまうようなことばかりです。こうした言葉を常に頭で考えて生きている人は、成功に近づけるのではないでしょうか。アドラーの名言はこの他にもたくさんありますので、興味があれば是非調べてみてください。

 

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