意思決定する時に注意したいこと~後悔しないための決断・選択~

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意思決定する時に注意したいこと

人は一日に数万回もの意思決定をしていると言われています。もちろんその中にはほんの些細な決定もあれば、重要な決定も含まれているのですが、日常の中には何かを決めなければいけない場面が数多く存在するということは納得できることだと思います。

例えば外食に出掛けた時にメニューを目の前にして、食べたいものをなかなか決められずに自分自身の優柔不断さを感じることもあるでしょう。食事のメニューを決めるだけでなく、仕事でも方針を選択したり、自分の将来のために転職を決断したりと、内容は違えども人生の中には物事を決めなければいけない瞬間がたくさんあるのです。

大きな選択ほど、「失敗したらどうしよう…」と不安になることもあると思います。では、何かを決定しなければいけない時には、どのようなことに気を付けた方がいいのでしょうか。そこで今回は、後悔しないための決断や選択をするために、物事を決める時に気を付けたいことについてお話しします。

 

1.体調が悪い時や精神的に落ち込んでいる時には大きな決断を避ける

大きな決断を避けるべき時

「今夜の夕食はお肉にしようか?魚にしようか?」といったことを決める程度ならば、間違った選択をしても大きな問題が起こることはありません。しかし、結婚、離婚、引っ越し、辞職、転職、就職といったライフステージに関する決断や仕事上での大きな決断は、間違った選択をすると後から問題になってしまいます。

そうならないようにするためには、体調が悪い時や精神的に落ち込んでいる時に決断することは避けましょう。体調が悪い時や精神的に落ち込んでいる時というのは、思考力が低下したり、マイナス思考によって偏ったものの見方をしやすくなったりするので、決断をするのには向かない時期です。ですから、大きな決断をする時には、心身ともに健康な時にするようにしましょう。

 

2.主観だけでなく、俯瞰的・客観的に考えて結論を見る

俯瞰的・客観的な考え方と視点

自分で物事を考えて決めていくことも人生の中では必要となる瞬間があります。しかし主観だけで決めていると、その決定をしたことによって後から問題が起こってしまうことがあります。ですから主観だけではなく、「この選択でいいのか」と客観的に見直しをしてから最終決定をするようにしましょう。

頭で考えるだけでは俯瞰的に物事を見ることが難しいようであれば、一度考えを紙に書き出してみることをお勧めします。文字として考え方を認識すると、考え方の中にある穴や問題に気付きやすくなりますし、客観的に見やすくなります。

 

3.自分だけで決めず、他の人に意見にも耳を傾ける

他の人に意見にも耳を傾けること

主観と俯瞰の両方から物事を決めるだけでなく、他者の意見を参考にすることも大切です。特に、決定する内容に自分以外の人も関わるようならば、その人の意見も参考にしてみましょう。そうすると、自分一人では気付けなかったことを相手が見付けてくれるかもしれませんし、間違っている点を指摘してもらえるかもしれません。その結果として、決定に関わる人が皆納得した結論を導きやすくなります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。物事を決める時には、気を付けた方がいいことがいくつかあります。特に、ライフステージに関わること、仕事上での大きな決断、自分だけでなく他者も関わる決断をする時には注意が必要です。正しい決断をするためには、心身ともに健康で思考力が低下していない時に決断するようにしたり、主観だけでなく俯瞰でも考えたり、他者の意見に耳を傾けてみることが大切なのです。

 

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