仕事に活かせる心理学 人間の心理を学んで使えるテクニック3つ

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仕事に活かせる心理学

心理学と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?「難しそう…」と思われる方もいらっしゃれば、「マスターすれば人の心を操れるようになるんでしょ?」と思っている方もいらっしゃるでしょう。

心理学を学術的に学ぼうとすると、専門書には見慣れない単語や数式がたくさん並び、イメージしている心理学とは程遠いかもしれません。しかし、心理学にも色んなものがあります。日常のほんのちょっとしたことでさえも、心理学の側面から見ることで相手の意識を探ることだって出来るのです。逆に心理学を用いることで、相手に好印象を与えることだって出来ます。それでは、心理学にはどのようなものがあるでしょうか。今回は仕事に活かせる簡単な心理学をお話します。

 

1.その場の主導権を取りたいなら照明の前の席を選ぼう

主導権を取りたいなら照明の前の席

取引相手と話をする時や会議をする時、皆さんはどの席を選ぶようにしていますか?複数で集まった時には立場などを踏まえた席順を守る場合もありますが、自由に席を決められるシーンならば、自分の後ろに照明や大きな窓のある席を選ぶようにしましょう。大きな窓や照明の前に座ると、相手はあなたを見る度に日光や照明の光も見ることになります。人の目は明るいところばかり見ていると疲れるため、精神的にも受動的になりやすくなります。この効果を利用すれば、自分の意見を受け入れてもらいやすくなり、会話の中でも主導権を握りやすくなります。

 

2.YESと答えさせ続けると、本命の話題でもYESがもらいやすくなる

YESと答えさせ続けること

人は同じことを何度も言っていると、その言葉を口にしやすくなるものです。相手から「YES」の返事をもらうには、本命の話題を振る前に相手が「YES」と答えることに慣れるような工夫をしましょう。本命の話題をすぐに振るのではなく、最初は別の話題で相手に何度も「YES」と答えてもらうのです。

例えば、いきなり気温が下がった日ならば「今日は一気に冷え込みましたね」と相手に話を振れば、「そうですね」と肯定的な返事が返ってきます。このような日常的な話題でも効果は得られますから、本命の話題に関する質問をする前には相手に肯定的な返事を何度もさせるようにしましょう。そうすれば、本命の話題になった時も肯定的な返事を得やすくなります。

 

3.自己紹介をする時は、相反する部分を一緒に答えることで好印象ゲット

自己紹介では相反する部分を一緒に答えること

履歴書を書く時や面接の時に自己紹介を苦手に感じられる方も多いでしょう。大半は、長所と短所の両方を答えなければいけませんし、多くの人に当てはまるような内容を答えても印象付けることは難しいものです。そんな時におすすめなのが、自分の相反する部分を同時に答えることです。

例えば、「自分は喋ることが得意なのですが、二人きりで話す時は意外と聞き役に回ることが多いです」と答えると、よく喋るけれど、その一方では聞き役としても力を発揮するという意味になります。このように自分自身が思う自分像とは逆のパターンを同時に自己紹介に含むようにすることで、相手から興味を持たれやすくなります。

 

まとめ

いかがでいたでしょうか。心理学には難しそうなイメージもあるかもしれません。しかし、意外に簡単に日常生活の中で取り入れることだってできるのです。職場の中や取引先との商談でもこうした心理学のちょっとしたテクニックを覚えておくと、仕事をしていく上でも役立ちます。明日から職場で心理学のテクニックを試してみませんか?

 

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