サブリミナル効果とは?広告の効果を上げるテクニック!

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サブリミナル効果とは?広告の効果を上げるテクニック!

「サブリミナル効果」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?もしかすると言葉は聞いたことがあるという人は多いかもしれません。しかし実はこのサブリミナル効果は、経営にとても役立つものなのです。そこで今回は、サブリミナル効果についてまずご説明し、どのように経営に使えば良いのかについてお話したいと思います。

 

サブリミナル効果とは?

サブリミナル効果とは?

まずは、サブリミナル効果とはどのようなものなのかについて説明していきます。私たちが目に見ているものや、聞こえているものなど、いわゆる五感で感じているものは、私たちの「意識」に上っているものです。それに対してサブリミナル効果は、私たちの意識に上らないところ、つまり「潜在意識」にメッセージを語り掛けるものなのです。

たとえば、普通のテレビのCMの中に私たちが意識できないくらい速い映像やメッセージを繰り返し入れておくことで、私たちの行動がその通りに無意識になってしまうというものがサブリミナル効果なのです。

 

サブリミナル効果はどのようなところで使われている?

サブリミナル効果はどのようなところで使われている?

次に、サブリミナル効果が使われる場面を見ていきましょう。サブリミナル効果で有名な話があります。

舞台は1957年のアメリカ。ジェームズという男が、映画館で上映されていた『ピクニック』という映画にある仕掛けをしました。それは、「コーラを飲め」だったり「ポップコーンを食べろ」だったりといったメッセージを細かくその映画のフィルムに繰り返し入れたのです。5分に一度はそのメッセージが流れることになりました。観客がそのメッセージを意識的に見ることはできません。しかし、コーラとポップコーンの売上は爆発的に増大したのです。

サブリミナル効果との関連性が確実であるとは一概には言えませんが、広告業界では大変有名な話です。大衆を動かそうというのがマーケティングの目的ですから、広告業では当然ながらサブリミナル効果は注目されています。

 

サブリミナル効果で広告の効果を上げる?

サブリミナル効果で広告の効果を上げる?

以上お話した通り、サブリミナル効果はテレビCMや映画などでよく使われていると言われています。しかし、その効果が本当にあるのかどうかは意見が分かれています。

サブリミナル効果は主に心理学の分野で研究がなされていますが、いまだに効果があるのかどうかははっきりと検証されていません。海外のポスターでも、たとえばケンタッキーのポスターでは、ハンバーガーのレタスの一部が一見したところ小さすぎてわからないぐらいですが、ドル紙幣になっていたりします。

これによってケンタッキーの売上が上がっているのかどうかはわかりません。広告効果そのものを測定すること自体がまだ難しいためです。しかし、効果の可能性は秘めていると言っても良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、サブリミナル効果について見てきました。広告で使われており、その効果はまだ可能性を秘めている段階であることもお話しました。CMや映画では難しいですが、街中のポスターなどに注目してみると思わぬところに発見があるかもしれません。

 

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