社会人向けのビジネススクールの種類とメリット

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社会人向けのビジネススクールの種類とメリット

社会人になると、勉強というものから離れた生活になってしまうのが現実でしょう。しかし長引く不況で残業も規制され、収入は減ったものの時間の余裕ができたという人も多いようです。余った時間を趣味に向ける人も多いとは思いますが、自分のスキルアップのためにビジネススクールで勉強してみるというのはいかがでしょうか。仕事を辞めたり休職したりしなくても、土日や夜間での通学に対応したビジネススクールも増えています。

そこで今回は、社会人向けのビジネススクールの種類と、通うメリットについてご紹介したいと思います。

 

ビジネススクールとは

ビジネススクールとは

ビジネススクールとは、経営学やそれに関連した科目を教える大学院レベルの教育機関です。理系の人にはあまり馴染みのない内容かもしれませんが、起業しようという人や単なる知的好奇心、会社での出世に役立つというなどの理由から、ビジネススクールに通う人も増えてきています。

対象となる科目は、経営に必要な幅広い知識を身につけ、それをビジネスに直結させるための学問となります。会計や財務、マーケティング、またディスカッションを通じて問題解決を図る方法などを学びます。高校・大学までの学習と違って、ビジネスに直結したカリキュラムが用意されていることが特徴です。

 

ビジネススクールの種類

ビジネススクールの種類

ビジネススクールは、大学が運営する講座が数では最も多くあります。慶應義塾大学や名古屋商科大学などの私大だけでなく、神戸大学や筑波大学などの国立大学が開講しているものもあります。

それ以外にも、京都や郡山のように商工会議所が運営するもの、日経新聞や野村ホールディングスなどの民間が運営するビジネススクールもあります。カリキュラムや受講方法はそれぞれ異なりますので、ご自身に合った講座を探してみてください。

 

ビジネススクールのメリット

ビジネススクールのメリット

自分のスキルアップや資格の取得が最大の目的であることはもちろんですが、意外と知られていないメリットがビジネススクールにはあります。それは同じスクールで学んだ人たちとできる人的ネットワークです。同じ大学を出ているというだけでも、親近感が湧くことがあると思いますが、それと同じような効果があると言えます。

ビジネススクールでは講座が少人数であることや、回数を重ねたディスカッションなどで相手の人柄に多く触れることになります。そうして培った人脈は、あなたに直接的にも間接的にも大きな財産となることでしょう。求めようとしても簡単に得られるものではない貴重な人脈。ぜひ、大切にしてください。

 

最後に

日本ではまだまだ知名度も低く、カルチャースクールと混同している人もまだいらっしゃるようです。また、受験資格も社会人経験3年(5年以上を推奨)という暗黙のルールがあり、それだけでも高いハードルを感じてしまう人が多いとのこと。しかし起業家という高い志を持つ人なら、避けては通れない道。何かを成し遂げるにはとても短い人生です。

チャンレシできる機会はそんなに多くないと思いますので、その機会を見逃さないようにしたいものですね。

 

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