対人関係のストレスへの対処法…辛くて気分が落ち込んだ時に

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対人関係のストレスへの対処法

人間関係というものは難しいものです。テレビや新聞で報道されるような「いじめ」に限らず、人にはそれぞれの人生や価値観・考え方があり、異なった人間同士で関わっていれば理解し合えない点も必ずあります。そのため、学校や職場、ご近所さんとの対人関係でもストレスを感じてしまいます。しかし、対人関係にストレスを感じて辛くなってしまうからと言って、避けて通れる道ばかりではありません。

例えば、職場での対人関係は、簡単に職場を変えることは出来ませんから、対人関係にストレスを感じても自分からシャットアウトすることは不可能に近いでしょう。なかなか切ることも難しい対人関係ですが、それではどうしたら対人関係のストレスを軽減できるのでしょうか。今回は、対人関係のストレスへの対処法についてお話します。

 

1.相手の行動・言動の背景を見てみよう

相手の行動・言動の背景

相手の行動や言動に腹が立ったりすることで、対人関係でストレスを感じやすくなります。こうしたストレスを緩和するために効果的なのが、相手を冷静に分析することです。

例えば、友人に冷たく当たられたとしましょう。冷たい態度を取られたら悲しいものですが、そこで友人が取った態度だけを見るのではなく、「なぜそのような態度を取ったのか」ということを分析しましょう。すると、仕事で大きなミスをしてしまったばかりだったり、失恋直後であったりと、友人が冷たい態度を取ってしまった原因として考えられるものが見えてきます。相手の行動や言動の分析をすると相手を冷静に見ることが出来るため、対人関係の中で大きなストレスを感じにくくなります。

 

2.便利だけど、SNSとの付き合い方を見直そう

SNSとの付き合い方

現代では様々なSNSが登場し、簡単に自分から情報を発信したり、誰かと連絡を取り合ったりすることが出来るようになりました。これはとても便利ではあるのですが、SNS特有の対人関係のストレスも生まれます。

例えば、SNSで他の人から自分がどう思われているのかが気になって情報を発信しづらくなったり、SNS上での関わりを強く求められることで気が休まる時が出来なくなってしまったりすることもあります。ですから、SNSを楽しむことは良いことではありますが、ストレスで辛くなってまで続ける必要はありません。一度、自分にとってちょうど良いSNSとの付き合い方を考え直してみると良いでしょう。

 

3.自分の心の中で線引きをするようにしよう

心の中で線引きをした人付き合い

対人関係でストレスを感じていても、親戚や職場の同僚など切ることは出来ない人間関係というものもあります。そうした人間関係の中でストレスを感じているならば、自分の心の中で線引きをするようにしましょう。

表情や態度に出してしまうと人間関係がこじれてしまいますが、心の中までは誰にも見えません。「この人は私にとって大切な人」「この人は○○な人だから真剣に話を受け留めるのはやめておこう」など自分の心の中で線引きをして人付き合いをすれば、切れない人間関係の中にあっても自分の心を楽にすることが出来ます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。対人関係は、しばしばストレスを引き起こす原因となります。対人関係でストレスを感じて辛い気分になることもあるでしょう。しかし、人間関係は簡単に排除できるものではありません。

そこで対処法としておすすめなのが、合わないと感じる相手の行動や言動を冷静に分析したり、表面上では当たり障りのないようにしながら心の中では線引きをして接するようにすることです。また、SNSは楽しみにもなりますが、対人関係疲れを悪化させることもありますので、SNSとの付き合い方を見直すことも大切です。

 

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