思考整理術―考えがまとまらない時に

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思考整理術

仕事や勉強に向かおうとしても、なかなか考えがまとまらない時ってありますよね。期限が決まっているものに向かっている時に考えがまとまらないと、焦りが生まれて余計に考えもまとまらなくなってしまいます。こんな時には、焦れば焦るほど考えが散らかってしまい、答えを出すことも難しくなってしまいます。急がば回れという言葉もあるくらいですから、焦りは禁物なのです。

しかし期限は待ってはくれません。なかなか考えがまとまらず、焦れば焦るほど考えが余計にまとまらなくなってしまうような時には、一体どうしたら良いのでしょうか。そこで今回は、考えがまとまらない時に試したい方法をご紹介します。

 

1.複数の問題を同時に解決しようとしない

複数の問題を同時に解決しようとしない

複数の問題を抱えている時には、問題を一つずつ考えることが解決の近道です。一度にたくさんのことを考えようとしても、頭の中が混乱してしまい、考えも散りやすくなってしまいます。こうした時には、最初に解決すべき問題に優先順位をつけます。そして、優先順位が上のものから順に考えるようにします。そうすることで一つずつの問題のことを考えやすくなり、考えもまとまりやすくなります。

 

2.頭で考えるだけでなく、紙に書き出してみる

頭で考えるだけでなく、紙に書き出してみる

考え事は頭の中だけですることが多いものですが、なかなか考えがまとまらない時には問題や考えたことを紙に書き出してみましょう。書き方は、箇条書きでも矢印を用いた書き方でも、自分の書きやすい書き方で構いません。紙に書くことも頭を使いますから、紙に書くうちに新たな考え方が見つかったり、問題や考えを書きまとめた紙を見ることで視覚的にも情報を捉えて物事を整理しやすくなります。

 

3.煮詰まった時ほど休憩が効果を発揮する

煮詰まった時ほど休憩が効果を発揮する

どれだけ考えても、考えがまとまらない時もあるでしょう。そうした時には無理に考え続けても、どんどん思考の迷路に迷い込んでしまいますし、頭も疲れてしまいます。ですから、煮詰まった時には一度、問題を手放してみましょう。一旦考えるのをやめて、気分転換にコーヒーを飲んで休憩したり、散歩をして体を動かしたりすることで頭の中をクリアにして、頭の疲れをとります。すると、考えることを再開した時に思考も回りやすくなります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。なかなか考えがまとまらない時には、一度に全てを解決しようとすると余計に頭の中が混乱してしまい、考えもまとまらなくなってしまいますので、いくつものことを同時に考えるのではなく一つずつ考えてみましょう。また頭の中で考えるだけでなく、一度紙に書き出してみると、考えをまとめやすくなります。

そしてどれだけ考えてもまとまらない時には、問題を手放してみるのも一つの方法です。少し休憩をしてからの方が、頭もすっきりして考えをまとめやすくなります。皆さんも煮詰まった時に試してみてはいかがでしょうか。

 

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