ライフワークを探すことの意味とは?

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ライフワークとは、「一生をかけてする仕事」あるいは「天職」とも言われています。例えば、故ダイアナ妃の地雷廃絶の活動は、広く知られているところです。

しかし、誰もがライフワークを見つけられているわけではありません。むしろ見つけられなくて、もがいている人の方が多いと思います。そして見つけられないことに劣等感を抱いたり、果ては退職して自分探しの旅に出てしまったり。。そこでライフワークが意味することや、ライフワークの見つけ方について、一つの方法をご紹介します。

 

ライフワークの種類

ライフワークの種類

「一生をかけてする仕事」には、いくつかのタイプがあります。まずは、社会貢献活動やボランティアなど、収入に重きを置かない活動が思い浮かびますが、本業とは別に活動している場合です。またライフワークは、収入の多寡を決めてはいませんので、本業がライフワークという場合も存在します。

例えば、クリエイターやアーティストなどが当てはまるでしょう。あるいは趣味が高じて、執筆や講演などの収入で生計を立てられるようになる場合もあります。誰もがうらやむパターンかもしれませんね。

 

仕事が忙しくてライフワークを探す時間がない?

仕事が忙しくてライフワークを探す時間がない?

仕事が忙しくて、ライフワークが何なのか気にしている余裕がない、という人が最も多いと思います。この場合、その今の仕事がすでにライフワークなのです。営業でも、事務でも、オペレーターでも、です。雇用形態や立場は関係ありません。

もし今の仕事が、毎日残業ばっかりだったとしても、大変だけれど楽しい、やりがいを感じている、というのであれば、それは立派なライフワークと言えるでしょう。もし、楽しくなんかないと思っていたとしても、どうしてだかわからないがその仕事が気になる、という場合もライフワークと言っても良いと思います。

前述のクリエイターなどは、本当はこのタイプだと言えます。初めはアシスタントで、収入だって雀の涙だったかもしれませんが、何か引き付けるものがあったのだと思います。そもそも天職でもない仕事に、余裕が無いほどがんばることはできません。

 

今の仕事は希望した仕事ではないから?

今の仕事は希望した仕事ではないから?

阪急グループの創業者である故小林一三(こばやしいちぞう)氏の名言をご紹介します。

『下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。』

この言葉に尽きるでしょう。希望の業種や職種ではなかったかもしれません。それでも、怒られながらも何とか技術やノウハウを身に付けてきて、人に教えられるレベルまでになったな、と実感できるまでは、ライフワークなのかどうかなんて判断できないのではないでしょうか。

 

まとめ

ライフワークは、遠くまで探しに行かないと見つけられないものではありません。今従事している目の前の仕事を、とことんやってみる。何も見えてこないうちからどうこう言っても、誰も耳を傾けてはくれません。そして、その仕事の意義でも何でも構いません、何かを感じとることができたのなら、それはライフワークの芽が出てきた証拠と言えるでしょう。

 

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