自己主張をすることで嫌われる3つのパターン

この記事は2分で読めます

自己主張をすることで嫌われる3つのパターン

最近は協調性や没個性に重きが置かれることも多いため、自己主張が苦手な方や自己主張をしないようにされている方もいらっしゃいます。自分の意見や考え、感情を他の人に伝えるためには自己主張をしなければ伝わりません。

自己主張は私生活でも仕事でも大切なものですが、自己主張の仕方を間違えてしまうと他者から反感を持たれたり、自分の意見が通りにくくなってしまったりします。自分の思いを誤解されずに主張するためには、間違った自己主張について知ることが必要です。そこで、今回は嫌われやすい自己主張のパターンについてお話します。

 

1.威圧感で自分の意見を強引に押し通そうとする自己主張

威圧感で自分の意見を強引に押し通す

自分の意見をどうしても通したい時もありますよね。そうした時に、自分の意見に賛成してもらえるよう丁寧に説くような自己主張ならばいいのですが、強引に自分の意見を押し通そうとする自己主張は嫌われます。

このパターンは男性やある程度の年齢を重ねた方や社内でも立場のある方に多いのですが、自分の意見に賛同しなかったら相手が不利になるようなことを匂わせたり、威圧感を与えることで賛同させようとする自己主張は、その時は上手く意見がまとまったようでも、後から問題が起こりやすくなります。

 

2.憐みや同情を狙う悲劇のヒロインのような自己主張

憐みや同情を狙う悲劇のヒロイン

話の中で自分がどれだけ辛い目に遭っているのか、苦しい思いをしているのかという内容が多用されている自己主張も嫌われやすい自己主張のパターンです。このパターンは、特に女性に多く見られます。

まるで自分が悲劇のヒロインのように語り、相手が憐みや同情によって自分の味方になるように自己主張ばかりしていると、相手は気疲れをしてしまいます。

 

3.どんな話題も最後は自分の話に結び付ける自己主張

最後は自分の話

会話は、会話に参加している人々がそれぞれに話をすることで成立します。しかし、誰かが話している時に、その人の話に乗っかって話し始め、最終的に自分の話題にすり替えてしまう自己主張も嫌われやすい自己主張のパターンです。

すり替え型の自己主張をする人は、どんな話題でも自分の話題にすり替えられるので話し上手の人に多いです。皆さんも一度は誰かの口車に上手く乗せられてしまった、あるいは乗せられそうになった経験があるのではないでしょうか。すり替え型の自己主張は、相手が後から気付くことも多いので、恨みを買いやすいパターンとも言えます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。自分の考えや感情を他者に伝えるためには自己主張が欠かせません。しかし、自己主張の仕方によっては人から嫌われてしまいます。今回ご紹介したような威圧感で自分の意見を通そうとする自己主張、憐みや同情で自分の意見への賛同者を増やそうとする自己主張、他の人の話も自分の話にすり替えてしまう自己主張は、他者から反感を買ったり、嫌われやすい典型的なパターンです。

皆さんも自己主張をする時には、言葉や態度を選びつつ自己主張をしましょうね。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 心理学における投影とは~鏡の法則を知って幸せを手に入れる~
  2. 自己承認で承認欲求をコントロールする
  3. 経営心理学に学ぶ交渉に役立つ6つのテクニック!
  4. バーナム効果の例から学ぶ!誰でも陥りやすい心理学テクニック
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.