カレー屋の経営で気をつけるべきポイントはどこにあるのか?

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カレー屋の経営で気をつけるべきポイントはどこにあるのか?

カレーはいまや国民食と言っても良いぐらい、日本人の多くの人に好まれています。ですから、カレー屋を開業すれば儲かるのではないか?と考える人も多いと思います。しかし、街のカレー専門店を思い浮かべてみると、不思議と2つか3つほどしか浮かびません。

これだけ皆が大好きなカレーならば、もっと多くのカレー屋があって良いはず。カレー屋を経営することは難しいのでしょうか?ここでは、カレー屋を経営するに当たって気をつけるべきポイントをお話します!

 

コストを抑えよう!

コストを抑えよう!

カレー屋の経営でかかるコストで大部分を占めるものは、家賃、材料費、人件費の3つです。カレー屋で提供されるメニューは大体が800円~1,000円程度が相場ですから、通常はこの価格をメインにして商品を作っていくことになります。

ということは、利益を多く出すための戦略としては、単価を上げるよりもコストを下げるといった方向性になるのがカレー屋の特徴です。もちろん、特別メニューとして出す商品は1,500円程度にしても良いですし、大手チェーンのようにトッピングで単価を上げていくこともできます。

しかし、基本はコストを下げていくことになります。家賃は立地との兼ね合いもあり、大幅に下げるのはなかなか難しいでしょうから、材料費と人件費をどれだけ下げられるかが勝負です。商品間で材料の共通化を図って材料費を下げたり、学生や外国人アルバイトを雇って人件費を下げることで利益を出していきましょう。

 

ランチタイムが勝負!

ランチタイムが勝負!

ここまでコストを下げることの重要性についてお話してきました。コストを下げることはもちろん重要なのですが、売上を上げていくことも同じように重要です。ここからは、どのようにしたら売上が上がるのかについて考えていきましょう。

カレー屋の経営ではランチタイムが勝負になります。お昼休みのビジネスパーソンや主婦、学生をどれだけ呼び込めるかが売上を決定します。カレーの専門店ではないカフェなどでも、ランチメニューに限ってカレーを提供しているところも数多くあります。カレー専門店ならではのカレーを打ち出して、どれだけお昼ご飯として選んでもらえるかを考えることが大切です。

 

勝敗を分けるのは「回転率」!

勝敗を分けるのは「回転率」!

ランチタイムで特に気にかけて欲しいのが「回転率」です。お客さんが入ってから出ていき、次のお客さんが入ってきて出ていき…これが何回転するかですね。ご飯にカレーのルウをかけるだけで提供できるカレーの強みを存分に活かして、お客さんが来てからお会計を済ませて帰るまでの時間をできるだけ短縮しましょう。

夕方以降は、カレー専門店であればランチタイムほどのお客さんは期待できませんから、とにかくランチタイムの回転率が勝負になります。ちなみに、夕方以降はお酒とつまみを別メニューで提供しているカレー屋もあります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。カレー屋の経営で気をつけるべきポイントを3つお話ししました。すべての経営に共通することですが、基本は「コストを下げて、売上を上げる」です。そのために、カレー屋では人件費、材料費には特に気を使い、ランチタイムの回転率にこだわりましょう!

 

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