経営心理学とはどのような学問か?ビジネスをもっと効率的にしよう!

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経営心理学とはどのような学問か?ビジネスをもっと効率的にしよう!

経営心理学は最近日本でもよく聞くようになった言葉だと思います。経営心理学とは、消費者の心理を分析して経営に応用しようという学問分野です。

消費者心理を理解することができれば、ビジネスでも効率的に売上を伸ばしたり、利益につなげたりすることができます。今回は、経営心理学の概要と事例を一つご紹介したいと思います。

 

そもそも経営心理学って何?

そもそも経営心理学って何?

経営心理学とは、消費者の心理と行動を分析することによって、企業の経営を効率的にしたり、戦略策定に役立てていこうとする学問です。私たちはスーパーやコンビニなどで日常的に買い物をしていますよね。

また、車を買ったり、デパートで洋服を買ったりと様々な場所で買い物をしています。その時に何気なく買い物をしているようで、実は企業側の分析に基づいて商品やサービスを購入してしまっていることもあるのです。

・消費者が商品やサービスを欲しいと思うのはどんな時か?
・ある商品やサービスにどのくらい関心があれば購入に結びつくのか?
・店舗がどんな環境であれば消費者は購入しやすいのか?

といったように様々な角度から消費者の心理や行動を分析し、経営に役立てていきます。消費者心理が理解できていれば、ただ商品やサービスを作って売るよりも圧倒的に効率が上がりますよね。このように、経営心理学はビジネスにとても役立つものなのです。

 

お客さんは「2番目」がお好き!?

お客さんは「2番目」がお好き!?

身近な経営心理学をビジネスに応用した事例を一つご紹介しましょう。たとえば、あなたがちょっと高級なレストランに行ったとします。そこでメニューを開いたところ、コース料理がありました。種類は3つで「松」「竹」「梅」です。

最も値段の高いものが「松」で、真ん中が「竹」、一番安いものは「梅」とします。あなただったらどれを選ぶでしょうか?実は、このようにメニューを並べると圧倒的に「竹」を選ぶ人が多いのです。

 

売りたいものの上にあえて「一番高いもの」を置こう!

売りたいものの上にあえて「一番高いもの」を置こう!

それでは、なぜ「竹」を選ぶ人が多いのでしょうか?お客様はこう考えます。「『松』だとちょっと高いな…。かと言って『梅』だとせっかくこんないいところに来たのに味気ない。よし、『竹』にしよう」このような具合です。

お客様は「2番目」が好きなのです。「竹」を一番高価にするよりも、「竹」を売りたいのであれば、その上に1つ「松」を置くだけで売上が上がるのです。

こういった消費者の心理を分析してビジネスに応用する例は他にもまだまだたくさんあります。経営心理学を勉強して、売上をもっともっと伸ばしましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。経営心理学の概要と、実際にどのように活用されているのかを理解していただけましたか?経営心理学をビジネスに活用した事例は他にもありますので、ぜひ調べてみてください。今すぐに活用できるものもたくさんありますよ!

 

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