仕事とプライベートの切り替えは必要か?

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よく、仕事とプライベートをスパッと切り替えられるようにすると、リフレッシュができて仕事の効率も良くなると言います。プライベートとまではいかなくても、仕事中にちょっと席を外して休憩をするだけでも、リフレッシュできることは実感できますので理解しやすいでしょう。

一方で、通勤電車で仕事のタスクをおさらいしておくと、仕事が効率良く進められるとか、「朝活」などのスキルアップも盛んです。

これらは、プライベートの時間でありながら仕事の延長とも言えますので、先ほどのリフレッシュとは逆の行動のように思えます。一体どちらが正しいのか、どうするのがベストなのか、例を挙げながら考えてみましょう。

 

在宅ワークは仕事とプライベートの切り替えはできるのか?

仕事とプライベートの切り替えは必要か?

フリーランスで活動している人はもちろんですが、在宅ワークの環境を整える企業が増えてきました。育児や介護、通勤時間など、柔軟に対応できるメリットはありますが、移動がないため、物理的、心理的にも切り替えしにくいという不安があります。

実際に在宅ワークを実施した人の経験では、子どもに仕事の邪魔をされて困った、という声を見聞きします。もちろん、子どもに悪意はありませんが、実際に成功した対応策として、子どもに仕事中だということを説明して理解してもらうようにしたら、ある程度気を使ってくれるようになったと言います。

まだ乳幼児の場合は、散歩やお昼寝などの生活パターンを整えることで、昼寝の時間が想定できるようになり、子どもとの時間が逆にリフレッシュになっているそうです。

 

アフターファイブの居酒屋でグチるのは仕事の延長?

アフターファイブの居酒屋でグチるのは仕事の延長?

終業後に同僚と一杯飲みながら愚痴を言い合うことは、ストレス発散になってリフレッシュできると言います。確かに、ストレス発散にはなっていますが、会社の同僚と会社の近くで会社の話題ですから、切り替えられているかどうかは疑問です。この例は、冒頭の通勤電車内でタスク確認をするのと同じで、いわば運動前後のストレッチと言えます。

 

職業ではなく生活スタイルで変わる?

職業ではなく生活スタイルで変わる?

仕事とプライベートの切り替えが必要かどうかは、職業や業種で分けられるものではありません。同じ企業、同じ仕事だったとしても、通勤していた生活と在宅とでは自ずとパターンは変わってきますので、今までのパターンでは上手くいかないのは当たり前。

「前ならできたのに」とは思わないことです。育児や介護、病気など、他にもいろいろなパターンがあり、いろいろなスタイルがあるということを知っておくだけでも違うと思います。

 

まとめ

いくつか例を挙げてきましたが、必要、不要、と線を引くのではなく、様々な生活スタイルも2種類のパターンに分けられそうです。仕事をする場所(時間)がはっきりしている場合は、なんとなく考えているストレッチタイムが、情報としてオンタイムに活かされてきます。

例えば、ステージに立つタレントさんなどはこちらのタイプでしょう。反対に、仕事とプライベートの場所が同じ場合は、意識して切り替えた方が、集中~リフレッシュ~集中というサイクルが得られます。

もし皆さんの今の生活が、なんとなく上手く回っていなかったり、今までとは違う生活サイクルになったりしたときには、少し立ち止まってどちらのパターンなのかを見直してみましょう。ヒントが見つかるかもしれません。

 

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