ラテラル・シンキングとは何か?ビジネスで注目されている考え方

この記事は2分で読めます

ラテラル・シンキングとは何か?ビジネスで注目されている考え方

「ラテラル・シンキング」という言葉をご存知でしょうか?ビジネスでは様々なアイデアを出すことが求められますが、ラテラル・シンキングはアイデアを出す思考法の一つです。最近ビジネスで注目されているこのラテラル・シンキングとは、いったいどのようなものなのでしょうか?

ここではラテラル・シンキングとはどのようなものか、どうやって思考すればアイデアが浮かぶのかをお話したいと思います。

 

ラテラル・シンキングとは何か

ラテラル・シンキングとは何か

ラテラル・シンキングとは、新しいアイデアを生み出すための思考法の一つです。ラテラル・シンキングはロジカル・シンキングとよく対置されます。

ロジカル・シンキングは、論理的に物事を考えていき、ビジネスにおいて妥当な結論を導くための思考法ですよね。論理的に物事を考えることは、「垂直的な思考」と考えられます。

一方で、ラテラル・シンキングは垂直に物事を考えていくのではなく、「水平的な思考」をするものです。必ずしも論理的につながっている必要はなく、だからこそ突飛なアイデアに聞こえますが、新しいものを生み出せる可能性があります。

 

ラテラル・シンキングではどのように思考するのか

 ラテラル・シンキングではどのように思考するのか

ラテラル・シンキングは、現状のアイデアに徹底的に軸足を置いて考えます。

たとえば、そのアイデアは他に使い道はないか?
一部を変更したらどうか?
大小を変えたらどうなるか?
逆にしてみたらどうか?
他のアイデアと組み合わせられないか?
などです。

あるアイデアに軸足を定めて、そこから水平思考を行うことによって、新しいアイデアを生み出すことにつながります。

 

固定概念を打ち壊そう!

固定概念を打ち壊そう!

このように「固定概念を打ち壊す」という言葉がぴったりの思考法であるラテラル・シンキングですが、実際にこれを使ってビジネスにおいてイノベーションを起こした例をご紹介しましょう。

夏場はとても暑く、皆さんクーラーや扇風機をつけますよね?その扇風機、従来は円形の骨組みの中で羽が回転しているものが当たり前でした。しかし、その固定概念を打ち壊したのがダイソンの扇風機です!ダイソンの羽のない扇風機はスタイリッシュな扇風機として話題を呼びました。これは扇風機の固定概念を壊して、ビジネスにおける成功につなげた良い例と言えるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ここでは、ラテラル・シンキングについてお話しました。新しいアイデアを次々と生み出せる人とそうでない人の違いは、水平思考ができるかどうかにかかっていると言えます。日頃からここでご紹介したような問いかけをすると、水平思考は鍛えられます。皆さんもどんどんラテラル・シンキングを活用して、イノベーションを起こしていってください!

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. ネットビジネスの開業にリスクはないのか?
  2. マズローの欲求5段階説を転職に活用してみると
  3. 手帳を使って家計も時間も節約する方法
  4. バーナム効果の例から学ぶ!誰でも陥りやすい心理学テクニック
  5. しごとや生活の情報に、ネットが当たり前になった今。
  6. ロジックツリーとは何か~ツールを使って解決策を導き出す~
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.