仕事に必要なのは、本当はモチベーションではない?

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仕事に必要なのは、本当はモチベーションではない?

仕事にはモチベーションが欠かせない、モチベーション次第だと思っていました。ところが、それはプラスアルファであって、必須ではないという意見が出てきました。

これを聞いてショックだと感じ、後頭部をハンマーで殴られたような気分になる方もいらっしゃるかもしれませんね。確かに言われてみるとその通りなのですが、「こうあるべき」と思い込んでいたのではないでしょうか?少し順を追いながら確認していきましょう。

 

仕事とモチベーション

仕事とモチベーション

モチベーションとは、簡単に言うと「やる気」です。やる気ですので、簡単に変化します。雨が降っただけで憂鬱になりますし、成功報酬でやる気が出てたとしても、もらってしまったとたんにモチベーションは下がってしまいます。

上司にしてみれば、安定した成果を得るためとは言え、釣った魚に餌を与え続けることは難しいですから、モチベーションを保てるような講習が盛んになるのも頷けます。しかし、仕事はその日のモチベーションで波ができてしまっても良いのでしょうか?

 

仕事からモチベーションを除いたとしたら?

仕事からモチベーションを除いたとしたら?

では、仕事からモチベーションを取り除いたとしたらどうなるのでしょうか?たとえとして、次のような考え方もあるということをご紹介します。

・やる気だけあっても実際にやらなければ給料泥棒と同じ。
・業務はきっちりやっているのだから問題ではない。それ以外にもやる必要があるのか?

良し悪しはともかく、気持ちは分かります。恐らく「業務をきっちりやる」という点がポイントになってくると思われます。仕事からモチベーションを取り除くと、業務を「きっちりやる」から、業務を「やっているだけ」という印象になってしまい、やはりモチベーションは必要だという図式になってしまいます。

 

本当に必要なことは?

本当に必要なことは?

仕事には、対価として給料(報酬)があります。つまり皆が等しくプロフェッショナルであると言えます。プロの仕事とは、まさに「きっちりやる」ことです。与えられた業務(予算)を求められた品質で、納期までに収める(予算達成)。それに対して報酬が支払われます。

たとえ良かれと思った改良でも、了解なしに勝手に仕様を変えて納品してしまっては、これはプロの仕事とは言えません。つまりプロとは、台風が来ても機嫌が悪くても品質がブレませんし、逆にブレないことがプロだと言えます。

しかもプロ意識は教育でき、伸ばすことができます。モチベーションのように外部からの刺激も必要ありません。

 

まとめ

仕事には、まず土台にプロ意識があって、その上でモチベーションをどう上手く使っていくかがポイントです。

たとえば、キャリアアップして独立したとして、ガンガン仕事をして充実感と収入を味わいたいならば、プロ意識もモチベーションも強く持つ必要があります。またパートナーと協力して、仕事以外の社会貢献なども並行してやりたい、と考えているならば、基本収入と時間はある程度確保しておく必要があります。そのためには、プロとしてきっちり業務をこなさないと批難されてしまい、収入が危うくなってしまいますよね。

その上で、ある程度のモチベーションが必要になる場合がある、ということになります。なぜなら、良くも悪くも世の中の流れ、風潮があるからです。以前は必要なくても、求められるようになることもあります。ある程度求められているならば、それなりに対応していくことも給料のうちと考えるべきでしょう。

 

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